レム睡眠行動障害の対策|怒鳴り声を防音パネルで軽減した方法と現在の状況
※ この記事は「家族旅行のたびに夫が怒鳴り声を上げた」の続きです。
対策を始めたのは最近
対策を始めたのは最近です。
というのも、胃がんの手術で20キロ以上痩せ、無呼吸の症状が改善し、 CPAPが必要なくなったからです。
つまり—— 怒鳴り声がダイレクトに家中へ響くようになってしまいました。
階が違っていても飛び起きるほどの大声で、 毎晩、私や子どもたちの睡眠が妨げられるようになりました。
その時間もバラバラで、夜中の12時のこともあれば、明け方4時のこともあります。
毎朝6時なら目覚まし代わりになるのですが、そうもいきません。
対策:防音パネルを壁に貼った
そこで我が家が選んだのが、 防音パネル(吸音材)を壁に貼るという対策でした。
怒鳴り声が大きく、家族が起きてしまうのが悩みでしたが、 壁に貼ってからは声が外に漏れにくくなり、かなり軽減されました。
取り付けも簡単で、貼るだけなので気軽に試せます。
📦 防音パネル・吸音材(壁貼りタイプ)
夫の部屋の壁に貼っています。怒鳴り声が外に漏れにくくなり、家族の睡眠が守られるようになりました。賃貸でも使える、はがせるタイプもあります。
薬による治療と現在の状態
夫はレム睡眠行動障害について精神科で診てもらい、薬も処方されました。 その結果、大きな声を上げる回数はかなり減りました。
しかし、抗がん剤治療との相性が悪いのか、血圧が急激に下がるなど体調不良が続き、 現在は服用を中止しています。
やはり、症状は出てしまいます。
血圧管理について
血圧が安定せず、以前、浴室で一度倒れてしまったことがありました。
そのため、体調がすぐれないときは、こまめに血圧を測るようにしています。
使っているのはオムロンの血圧計です。 操作も簡単で、すぐに測れるので助かっています。
上の血圧が100を下回ることも多く、ふらつきが出ることがあります。
同じ経験がある方へ
「家族が突然怒鳴りだした」 「夢の中で暴れている」
そんな経験がある方は、一度レム睡眠行動障害を調べてみてください。
本人に自覚がないことがほとんどで、気づくのは家族だけということもあります。
気になる場合は、睡眠外来や神経内科に相談することをおすすめします。
※ 我が家の体験談です。症状や対応には個人差がありますので、必ず医師にご相談ください。