胃を全摘した夫の逆流問題。三角クッションで朝までよく眠れるようになった話。
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胃がんで胃を全摘した夫のこと
夫は胃がんで、胃を全摘しました。
胃がなくなっても生活はできます。でも、胃があったころとは違う不具合がいくつか出てきます。そのひとつが、睡眠中の逆流でした。
夜中、食道がヒリヒリする
胃がない状態でも、腸液が逆流してしまうことがあるようです。夫は睡眠中にそれが起きていて、食道のあたりがヒリヒリすると言っていました。
朝起きると気持ち悪い、夜中に目が覚める——そんな状態が続いていました。
病院に相談したら「頭を高くして」と言われた
病院で相談すると、こんなアドバイスをもらいました。
「寝るときに、背中から頭にかけての位置をなるべく高くしてみてください」
逆流は重力に逆らって起きるので、上半身を少し起こした姿勢で寝ると改善しやすいとのことでした。
三角クッションを試してみた
そこでAmazonで探して購入したのが、三角クッション(ウェッジクッション)です。
布団の下や背中の下に入れて、上半身をゆるやかな角度で持ち上げてくれるクッションです。
最初は「これで変わるのかな?」と半信半疑でしたが——夫いわく、だいぶ改善されたとのこと。朝までよく眠れるようになったと言っています。
📦 三角クッション(ウェッジクッション)
胃全摘後の逆流対策として病院に勧められた方法。上半身をゆるやかに傾けて寝ることで逆流を軽減します。硬さや角度の違うものがいくつかあるので、使う方の好みに合わせて選んでみてください。
胃全摘後の方・逆流に悩んでいる方へ
胃を全摘すると、思いがけないところで不具合が出てきます。逆流もそのひとつ。
「薬を飲むしかない」と思っていたのですが、寝る姿勢を変えるだけでこんなに変わるとは思いませんでした。同じ症状で悩んでいる方がいれば、試してみる価値はあると思います。
※ 症状が続く場合や強い場合は、必ず担当の医師にご相談ください。